システム
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THOMAS本体に、ABC分析機能はございません。
ですが別売りのシステムとTHOMASを組み合わせることにより、ABC分析や、不動在庫を簡単に確認することが可能です。
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デモ機はおっしゃっていただければデータ等、お客様の情報をお聞きした後、ご用意いたします。 ですので一度お問い合わせいただき、お話をさせていただければと思います。 また、デモ機の貸し出し期間は2週間になります。 機能に関してはデモになりますので、一部の機能を制限させていただいており、全ての機能をお使いにはなることはできないです。
気になる点や分からない部分がある場合はお気軽にぜひお問い合わせ・ご相談ください。
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棚卸前に入出荷業務を完了させます。
入出荷業務がストップしていることを確認してから棚卸「スタート」します。
まず、1ロケーションに対して棚卸を行っていきます。
・ロケーションスキャン
・商品スキャン
・カウントアップ、もしくは数量入力。
・数量確定
・棚卸実績送信
全ロケーションの棚卸が完了したら、実績を出力することが可能です。
その出力された実績をもとに、差異のある商品に対して調査を行います。
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入荷時の流れに関しまして、あらかじめ入荷予定データをTHOMASに取り込み、実際に入荷された商品をスキャンすれば端末画面に詳細情報が出るような機能になります。
その時にその商品情報と数を登録していきます。
入荷予定データが無くても、予定外入荷という形で入荷処理が可能ですので予定データがないお客様でも運用することは可能です。
予定外入荷の場合では予定データが無いのでお客様が商品名と個数を手動で入力する形になります。
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THOMASから出力するピッキングリスト、納品書に印字されているバーコードをスキャンします。
送り状をスキャンすることでハンディターミナルの画面に出庫する商品の置き場所と商品コードが表示されます。
ハンディターミナル上に表示されたロケーションへ行き、該当商品のバーコードを読み取り、出庫作業を行います。正しい商品を
ピッキングするまで次の工程には進めない仕組みとなっています。
また、各輸送業者様の送り状とオーダーデータを紐付けることで、送り状のみでのピッキングも可能です。※運用方法によってはペーパーレス化も実現します。
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クラウドトーマスでは、入荷であれば「入荷商品一覧」を、出荷であれば「納品書・トータルピッキングリスト」の出力をすることが可能になります。また、各輸送業者様の送り状発行システム向けのCSVデータも出力が可能となりますので、クラウドトーマスから送り状発行システムに出荷データを取り込むことで送り状の発行も可能となります。
気になる点や、分からない部分がある場合はぜひお気軽にお問い合わせ・ご相談ください。
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基本、バーコード検品です。(WMSから出力可能)
在庫管理ではバーコードスキャンで商品一つ一つに対して「商品コード」「数量 」「置き場所」で管理していき、在庫照会をしていきます。
入庫の場合は入荷した商品をバーコードスキャンで一つずつ特定しロケーションを確定させます。そこから一つずつ「モノ・場所・数量」を登録していきます。
出庫ではハンディーターミナル上に表示されたロケーションへ行き、商品のバーコードを読み取り、出庫作業を進めていきます。
商品によってはバーコードがない物もあるかと思いますが、THOMASから商品バーコードラベルを印刷することも可能です。
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